桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
水を含めた食料につきましては、基本的に、例えば、空き教室であるとか、体育館などの屋内に置くように工夫しております。
水を含めた食料につきましては、基本的に、例えば、空き教室であるとか、体育館などの屋内に置くように工夫しております。
次、細かいですけど、小学校の空き教室を使って学童保育所への積極活用、空き教室に学童保育というので、4施設から6施設にしか増えていないので、積極的な活用はできていないんじゃないかと思ってバツ。それから、子育て世代支援の充実、他市に勝っていないのでバツ。 それから、産業振興のところに行きますと、水素エネルギーを活用したスマートタウン構想というのが6年前に言われていますが、実現がまだまだ遠いのでバツ。
また、事業者には、児童・生徒数が減少することで、今後、空き教室が出てくる可能性を踏まえ、必要な学校機能を確保した上で、将来の施設ニーズの変化に柔軟に対応することができるよう、間取りの変更や他用途への転用などを考慮した計画とすることも求めております。
いなべ市公共施設等総合管理計画の37ページに、2020年度をめどに空き教室等の有効活用や長寿命化対策などの計画の策定を検討しますとあります。学校校舎の長寿命化、建て替えの計画はどのように策定されているのか。建築年度の古い順では、丹生川小学校が築50年、山郷小学校が築45年、十社小学校が築43年、阿下喜小学校が築41年、40年以上になるのがそうした小学校です。
いなべ市公共施設等総合管理計画の37ページに、2020年度をめどに空き教室等の有効活用や長寿命化対策などの計画の策定を検討しますとあります。学校校舎の長寿命化、建て替えの計画はどのように策定されているのか。建築年度の古い順では、丹生川小学校が築50年、山郷小学校が築45年、十社小学校が築43年、阿下喜小学校が築41年、40年以上になるのがそうした小学校です。
: 令和2~19年度 ・中学校給食受入校整備 : 令和2~4年度 ・学校給食室・保健室等空調設備整備事業(PFI) : 令和4~18(予定) (2)教室不足が見込まれる学校への対応 国が進めている「35人学級」について、令和3年度に小学校3年生で学級数増 となった学校は7校(7学級)であり、いずれも保有教室(空き教室
児童の受入れ数を確保するためにも、公共施設を有効活用した学童保育所の移転整備を、優先順位をつけて順次検討を行っており、令和2年度につきましては、長島北部小学校の空き教室を改修し、学童保育所として整備を行ったものでございます。 事業費の内訳といたしましては、教室の改修費用が216万円、備品等の購入費用が49万円となっております。
これまでどおり空いた幼稚園舎や学校の空き教室を使って学校敷地内への移転を進めていくとの答弁でしたが、学童の児童数が多い学区は幼稚園、小学校の児童数も一定にいて、園舎や教室が空くのを待つことでは解決しない問題です。やはり子供たちが過ごすスペースをどう保障するのかということが重要ですので、引き続き検討いただくことを求めます。 次に、大項目4番、保育所についてに移ります。
空き教室の利用という中でいろんな御利用の仕方がある中で、全庁的に一つにまとめてというような形でいろいろ考えていってはどうかというような御質問だったかと思います。 当然ながら、今回、多度地区にかかわらず、小・中一貫校というような取組を進めていく中で、今現在使っておる学校施設でありますとかというところが利用されないというようなこともありますし、現在でも空き教室というところも出てくる。
そういった中、今、市としては、不登校の児童の多い学校、そこへ空き教室や保健室を利用して、ふれあい教室というのを、設置を進めるような形で動いていただいております。年間3校ずつでありますが、3年間で9校に設置を進めていくという動きでございます。
各小中学校における感染防止対策の具体的な例としましては、更衣する場所として空き教室を利用し、サーキュレーター等を加えて設置することで換気に留意する、時間割を工夫し、大人数での入水とならないようにする、プールサイドに児童生徒の並ぶ位置を事前にマーカーで示したり、プールにコースロープを張って泳ぐ場所を分割したりすることで身体的距離を確保する、視覚支援用のボードを用意し、不必要な発声を防ぐ、教師用の競泳用
公立幼稚園の空き教室で3歳児保育を行うことも一つの案だと思うが、それでもコストはかかる。4、5歳児の混合保育は可能だが、3歳児を含めた混合保育は子供の発達を考えると不可能だと考える。
次に、議案第22号 桑名市学童保育所条例の一部改正については、学校の空き教室を利用することから校舎の利用方法を問う質問があり、利用方法を明確にするため、学童保育所、学校、教育委員会、市の4者で協定書を締結するとの説明がありました。さらに委員より、学童保育所の運営主体を問う質問があり、保護者会が運営を行うとの説明がありました。
国による「新・放課後子ども総合プラン」では、小学校の空き教室を活用し、放課後児童クラブと放課後子ども教室の連携を促しております。これは、子どもが自分の足で通えることを想定してるものと思われますが、今後、子育て世代の共働き化の増加を見込むと、子どもの足だけで通える居場所づくりが必須と思われますが、市の見解を問います。
国による「新・放課後子ども総合プラン」では、小学校の空き教室を活用し、放課後児童クラブと放課後子ども教室の連携を促しております。これは、子どもが自分の足で通えることを想定してるものと思われますが、今後、子育て世代の共働き化の増加を見込むと、子どもの足だけで通える居場所づくりが必須と思われますが、市の見解を問います。
また、全国的には、36人以上の学級が多い都市部においては、空き教室が不足している建物的な問題も上がっておりますが、いなべ市においては、空き教室の不足による課題はございません。 三重県につきましては、倍率はさほど変わっておらず、全国的にも競争倍率は高いと。三重県は上位5番ぐらいの位置にあって、小学校でいくと4倍から5倍の間の倍率となっております。
また、全国的には、36人以上の学級が多い都市部においては、空き教室が不足している建物的な問題も上がっておりますが、いなべ市においては、空き教室の不足による課題はございません。 三重県につきましては、倍率はさほど変わっておらず、全国的にも競争倍率は高いと。三重県は上位5番ぐらいの位置にあって、小学校でいくと4倍から5倍の間の倍率となっております。
人数が少ないからとか、例えば空き教室がない、先ほどおっしゃった理由も大人の都合というか教育委員会の都合ですよね。そういう理由で判断するのではなく、必要であるならば増設していただきたいと思います。 せっかく生徒が学校に行ってみようかな、教室には入れないけど学校へ行ってもいいかなと、そういう気持ちを大事にしてあげたい。
「新型コロナウイルス感染症対策で、小中学校で発熱等の症状のある児童生徒に対して、待機できる簡易ベッドを購入するが、設置する部屋とは」との質疑に対し、「空調設備のある空き教室や、改装した倉庫など、各学校で工夫を凝らして設置する。また、人員の配置については、子どもたちの症状の状況に応じて、学校現場で柔軟な看護体制を取っていく」との答弁がありました。